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美容サロンはLP型ホームページで変わる|石橋を叩くお客様に選ばれる集客の理由

美容サロンはLP型ホームページで変わる|石橋を叩くお客様に選ばれる集客の理由

こんにちは。今田です(^^)

今日の記事では、『美容サロンはLP型ホームページを制作した方がいい理由』についてお話しします。さらに、美容サロンがLP型ホームページを制作する方法や、LP型ホームページ集客の秘密についても、具体的にお話ししていきますね。

美容サロンのオーナーさんから、よくこんな声を聞きます。

「SNSを頑張っている間は予約が埋まるけれど、投稿を休むと一気に静かになってしまうんです…」

「ホームページはあるけれど、正直“名刺代わり”で、そこから予約が入ってはいません。」

一方で、お客様はとても慎重です。
特に40代・50代の女性は、時間もお金も「誰に預けるか」をじっくり見ています。

今日は、広島市でネイルケア専門サロンを10年続けてこられた、ある40代のオーナーさんの物語をもとに…

  • なぜ今、美容サロンにLP型ホームページが必要なのか
  • LP型ホームページがあることで、売上と心の安定がどう変わるのか
  • これからLP型ホームページを作るときに、何から始めればいいのか

を、分かりやすくお話ししていきますね。

美容サロンがLP型ホームページを必要とする本当の理由

ネイルサロンのホームページで失敗しない|制作会社の選び方と集客できるサイトの作り方・SEOやAIO対策万全

まず、「LP型ホームページって何ですか?」というところから整理してみましょう。

ここでいうLP型ホームページとは、

  • 1つのサービスやテーマにギュッと絞って
  • 読む人の心の流れに沿って
  • 不安 → 共感 → 信頼 → 行動 へと、やさしく導いていくページ

のことを指します。

一般的な“会社案内型ホームページ”は、

  • トップページ
  • メニュー一覧
  • スタッフ紹介
  • アクセス

といった情報が、横並びに置かれていることが多いですよね。

一方、LP型ホームページは一枚の長いページの中で、

  1. 「こんなお悩みはありませんか?」と、読者の不安に寄り添い
  2. その悩みが起きている理由を、やさしく言語化し
  3. 解決策としてのメニューの全体像を示し
  4. 実際の変化やお客様の声を見せて
  5. 最後に、そっと背中を押す

という流れで構成されます。

美容サロンにこのスタイルが向いている一番の理由は、

お客様が「感情」で決めて、「安心」で一歩を踏み出すから

です。

技術力の高さだけではなく、

  • 「この人になら、身体やお金を預けても大丈夫」
  • 「自分の悩みをちゃんと分かってくれている」

と感じてもらうことが、来店の決め手になります。

そのために、1ページの流れの中で“物語”として信頼関係を育てていく。
これが、LP型ホームページを持つ一番の意味なのだと思っています。

LP型ホームページは“24時間働くカウンセラー”

ネイルサロンのホームページで失敗しない|制作会社の選び方と集客できるサイトの作り方

もうひとつ、大事なポイントがあります。

LP型ホームページは、単なる「集客装置」ではなく、あなたの代わりに何度でも同じ温度で語り続けてくれるカウンセラーのような存在です。

  • オーナーが疲れている日も
  • サロンが定休日の日も
  • 広告費を一時的に止めている期間も

LP型ホームページがあれば、お客様はいつでも、何度でも、そのページに戻ってくることができます。

「会う前から、もう何度もあなたの話を読んでいる」
そんな状態で来店してくださるお客様が増えると、カウンセリングの時間もとても楽になります。

SNS集客の限界とLP型ホームページで変わる未来

ネイルサロンのホームページで失敗しない|制作会社の選び方と集客できるサイトの作り方・SEOやAIO対策万全

広島市内で10年以上サロンを続けてこられた、あるネイルケア専門店のオーナーさんも、元々はジェルネイルサロンからスタートされました。

周りにサロンが増え、セルフネイルも一般的になり、そこにコロナの打撃が重なって、こう感じたそうです。

「このままでも、すぐ潰れることはないかもしれない。
でも、じわじわ細くなっていく未来が見えてしまった。」

もちろん、SNS発信やキャンペーンも試されました。
でも、根本的な不安は消えなかったと言います。

SNS投稿を止めた瞬間に、予約も静かになる怖さ

ネイルサロンのホームページで失敗しない|制作会社の選び方と集客できるサイトの作り方

SNSは、今の時代、とても心強いツールです。
しかし、SNS集客にはどうしても次のような特徴があります。

  • 投稿している間は反応があるけれど、止めると一気に静かになる
  • 流れていくタイムラインの中で、お客様の記憶に残りにくい
  • オーナーの体力や気力に、集客が大きく左右されてしまう

頑張ることは素晴らしいことですが、「投稿をやめたらどうなるんだろう…」という不安を抱えたままでは、心がずっと休まらない状態になってしまいます。

LP型ホームページは、この「流れてしまう情報」を“いつでも戻ってこられる場所”として受け止める役割を持っています。

広告やLINE登録後に“潜伏するお客様”の存在

ネイルサロンのホームページで失敗しない|制作会社の選び方と集客できるサイトの作り方・SEOやAIO対策万全

先ほどのオーナーさんが、あるコンサルティングプログラムを知ったきっかけは、Instagramの広告(Meta広告)でした。

  • 最初に広告を見て
  • 興味を持って公式LINEに登録して
  • そこから約1年間、静かに様子を見ていた

と話してくださいました。

配信されるメッセージを読み、話し方や人柄、考え方に触れる中で、

「ここなら、本音を出しても怒られない」
「分からないことを素直に聞いても大丈夫」

と感じられるようになり、ようやく申し込む決意ができたそうです。

この“慎重に様子を見る1年間”は、サロンのお客様の立場になった時にも、そっくりそのまま起きていることだと思っています。

  • すぐに予約はしないけれど、ホームページやSNSを何度も見に来る
  • 公式LINEに登録して、しばらく読むだけ
  • 「今はタイミングじゃないけれど、いつか行きたい」と思っている

こうした“潜伏しているお客様”に向けて、同じ温度で何度でも読めるLP型ホームページがあるかどうかで、数ヶ月後、1年後の売上は大きく変わります。

石橋を叩くお客様に届くLP型ホームページ設計

集客できるネイルサロンホームページの条件|「おしゃれ」より「信頼とリアリティ」

慎重なお客様ほど、ちゃんと読んで、ちゃんと考えてから動きたいものです。

だからこそ、LP型ホームページでは、

  • 一気に売り込むのではなく
  • 「あなたの気持ち、分かります」と伝え
  • その上で、少しずつ安心材料を重ねていく

という流れが、とても大切になります。

お客様の不安を、先に言語化してあげる

LP型ホームページの冒頭では、いきなりメニューの説明をするよりも、まずはお客様の不安や本音を代弁してあげることから始めます。

例えば、ネイルケアサロンであれば、

  • 「ジェルをずっと続けてきたけれど、自爪の傷みが気になっている」
  • 「年齢とともに、爪が薄く割れやすくなってきた」
  • 「病院に行くほどではないけれど、健康面も少し不安…」

など、お客様が検索窓に打ち込んでいそうな言葉を、そのまま、やさしくページの冒頭に書いてあげるイメージです。

「この人、私のことを分かってくれている」と感じた瞬間、人は、もう少しだけ読み進めてみようと思ってくれます。

共感 → 安心 → 信頼 → 行動の順番を崩さない

その上で、ページ全体の流れとしては、

  1. 共感(あなたの悩み、分かりますよ)
  2. 安心(こんな考え方・方針で、あなたに向き合います)
  3. 信頼(実際の事例・お客様の声・専門家との連携など)
  4. 行動(まずは体験メニューからでも大丈夫ですよ)

という四つのステップを意識して設計していきます。

この順番をきちんと踏むことで、

  • 「しつこい売り込み」という印象ではなく
  • 「ちゃんと考えた上で、安心して選べた」という感覚

を、お客様に持っていただきやすくなります。

高単価メニューこそLP型ホームページで物語を伝える

ネイルサロンのホームページで失敗しない|制作会社の選び方と集客できるサイトの作り方・SEOやAIO対策万全

先ほどご紹介したネイルケア専門サロンのオーナーさんは、もともとジェルネイルを中心に提供されていました。

ところが、プログラムの中で自分の棚卸しをしていくと、

  • 遺伝子検査の資格
  • 分子栄養学の学び
  • プロスポーツ選手へのケア経験
  • 自社オイルの開発
  • 内科医や管理栄養士とのつながり

など、実はとても豊かな“ピース”をたくさん持っていたことに気づかれたんですね。

でも、その時点ではバラバラで、ご本人いわく「器用貧乏な状態」だったそうです。

「爪から全身の健康を整える」というコンセプトに辿り着くまで

コンサルの中で、資格や経験を書き出していく中で、

「本当は、ジェルを塗ることよりも、
爪を通してその人の健康を守りたいのかもしれない」

という本音が出てきました。

そこから、

  • 遺伝子検査で、その人の体質やリスクを知り
  • 分子栄養学の知識を活かして、食事や栄養指導を行い
  • 爪や甘皮の状態から、日々の変化をチェックし
  • 必要に応じて、提携している内科医や管理栄養士と連携する

という、「爪 × 遺伝子 × 栄養 × 医療」を組み合わせた高単価のネイルケアプログラムが生まれました。

これは、まさに世界にひとつだけのメニューです。

高単価だからこそ、“価格”ではなく“背景”を説明する

こうしたメニューほど、単なるメニュー表の1行では、価値が伝わりません。

  • なぜ遺伝子検査が必要なのか
  • なぜ栄養指導がセットになっているのか
  • なぜ医師や管理栄養士と連携しているのか
  • どんな期間をかけて、どんな変化を目指すのか

これらを、1つずつ丁寧に説明していくスペースが必要です。

LP型ホームページは、まさにそのための場所です。

「高いから売れない」のではなく、「背景を伝えきれていないから、価値が伝わっていない」だけのケースは、とても多いです。

高単価メニューを持っているサロンほど、LP型ホームページで“物語ごと”届けていくことが、結果的に一番の近道になります。

LP型ホームページで売上とオーナーマインドが変化した実例

このネイルケアサロンでは、LP型ホームページと新しい高単価メニューの導入をきっかけに、

  • 月商 約80万円 → 約160万円(およそ2倍)
  • スタッフと2名体制で、安定して予約が入る状態

へと変化していきました。

売上の数字だけでなく、オーナー自身の在り方にも大きな変化が起きています。

プレイヤーから“オーナー”へ意識がシフトした

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以前は、

  • 「自分が施術に入らないと売上が立たない」
  • 「ずっと現場に出続けるのが当たり前」

という感覚だったそうです。

しかし、LP型ホームページで自分の想いやビジョンを言語化し、それに共感して来てくださるお客様が増えていく中で、

「スタッフが働きやすい仕組みを考えるのも、私の仕事なんだ」

という意識が生まれてきました。

そこから、

  • 新しいスタッフ採用を見据えて、技術の動画マニュアルを作り始める
  • 店長と一緒に、「サロンとしての共通ルール」を話し合う時間を増やす
  • 自分の時給ではなく、サロン全体の利益構造を考えるようになる

といった動きが起きています。

人間関係・チームの空気が整っていく

また、オーナー自身の学びの中で得た“心のあり方”が、スタッフとの関係にも反映されるようになりました。

  • 「本音を言ったら嫌われるかも」という遠慮から
  • 「お互いの尊厳を大切にしながら、本音で話してみよう」へ

店長さんとのミーティングの場で、

「実は、私は気を遣いすぎてしまうところがあって…
嫌だったらどうしよう、と考えて何も言えなくなっていたんです。」

と、オーナーが素直な気持ちを打ち明けたことで、お二人の関係性は、以前よりもずっとあたたかくなっていきました。

LP型ホームページを作る過程は、単にページを作る作業ではなく、自分やサロンと向き合う時間でもあります。

  • 誰のために
  • 何を大事にして
  • どんな未来を一緒に見たいのか

を言葉にしていく過程で、オーナー自身のマインドや、スタッフとの関係性も整っていく。

この“内側の変化”こそが、売上2倍以上のインパクトを持っていると、私は感じています。

これからLP型ホームページを作る美容サロンへの提案

最後に、「これからLP型ホームページを作ってみたい」と思っている美容サロンオーナーさんに向けて、最初に意識しておきたいポイントをお伝えしますね。

1. まずは「誰の、どんな未来を守りたいか」を決める

LP型ホームページは、“誰でも来てください”というページではありません。

  • ジェルで傷んだ自爪を、本気でケアしたい人
  • 40代以降の、年齢とともに変化する肌に寄り添いたい人
  • 慢性的な不調や体型の悩みを、体質から整えたい人

など、一番サポートしたい人を、はっきり一人思い浮かべるところから始めてみてください。

その人に向けて書くと、言葉の温度がぐっと変わります。

2. 高単価メニューほど、物語を丁寧に書く

料金ページに「○○コース:30万円」とだけ書いても、それだけで申し込める人は、ほとんどいません。

  • なぜそのメニューを作ることになったのか(あなたの物語)
  • どんな専門家や知識が裏側にあるのか(信頼の根拠)
  • お客様の生活がどう変わるのか(ビフォーアフター)

これらを、1つのストーリーとしてLP型ホームページに落とし込むことで、
高単価メニューは初めて“選択肢”になります。

3. SNS・広告・LINEと連携して、じわじわ育てていく

LP型ホームページは、作って終わりではありません。

  • SNSのプロフィールリンクをLPにする
  • 広告の着地点をLPにする
  • 公式LINEの自動配信から、定期的にLPへ案内する

こうした導線を整えることで、今すぐのお客様だけでなく、“1年後のお客様”まで育て続けるページになります。

「潜伏しているお客様」に向けて、静かに、でも確かに、信頼を積み重ねていく。

それができるのが、LP型ホームページの一番の強みです。

最後に:今田覚からメッセージ

株式会社KONDA・今田覚・東京リアル1dayセミナー『夢を叶える技術』

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

この記事のテーマは「美容サロンとLP型ホームページ」でしたが、本当にお伝えしたかったのは、

どんなサロンにも、言葉にしてほしい“物語”が必ずある

ということです。

「今のままでは、なんとなく先細りしてしまいそう…」
そう感じるとき、それはピンチではなくサインです。

  • ピンチは、次のステージに行くためのチャンスであり
  • 失敗や停滞は、新しい在り方を見つける土台になります
  • 「SNSが止まると売上も止まる」というネガティブな現実も、
    視点を変えれば「仕組みを整えるきっかけ」に変わります

LP型ホームページを作ることは、単に“集客のテクニック”を増やすことではありません。

  • 自分の想いを言葉にする
  • 本当に届けたい相手を思い浮かべる
  • その人の人生に、どんな光を届けたいかを決める

こうした内側のプロセスを通じて、オーナーとしての意識が、ゆっくりと、でも確実に変わっていきます。

もし今、

  • ホームページがうまく機能していない
  • SNS集客に疲れてしまっている
  • 高単価メニューを作りたいけれど不安がある

そんな気持ちを抱えているとしたら、それは「次の一歩を踏み出すタイミングですよ」という合図かもしれません。

どんな経験も、どんな遠回りも、すべてはこれからのあなたの物語を豊かにしてくれる材料です。

完璧なLP型ホームページを目指さなくて大丈夫です。
最初の一歩は、小さなページからで構いません。

その一歩が、あなたのサロンと、お客様の未来を明るく照らす始まりになりますように。

今日も、あなたの挑戦を心から応援しています(^^)

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今田覚×株式会社KONDA×ネイルサロン経営

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