「集客」には価値があります。なぜなら、良質なあなたのサービスを、必要とするあなたのお客様に届けるのが「集客」だからです。「集客をする」という意味は「お客様が喜ぶ素晴らしいサービスを届ける」と同じ意味です。ですので、私たちは、集客活動を「素晴らしい活動」だと考えており、集客活動をするからこそ、人生が変わるお客様がいて、喜ぶお客様がいて、幸せになるお客様がいます。

「集客活動」に価値はあるか？あります。そして、それを「自動的に認知させて見込み客に届ける方法」が「自動集客システム」です。

世の中には、たくさんの素晴らしい「自動化ツール」や「自動集客媒体」がありますが、それが、必要な経営者・オーナーに行き届いているか？というと、そんなことはありません。現実には、優れたツールや媒体の情報は、なかなか届かず、広がらず、必要な人に見つけられていないのが現状です。なので、私たちは、その価値あるツール・媒体を、広く流通させるために、３つのことに注力していきます。

• １つは、ツールや媒体の良質さの追求
• １つは、マーケティングによる価値創出
• １つは、テクノロジーの卓越性の追求

今の時代は、かつてないほど「大量の情報」がSNSで流れており、簡単に無料で知識にアクセスすることができます。しかし、それによって、私たちの判断や行動は良くなっているでしょうか？

いいえ、むしろその逆です。情報が多く、混乱し、何を信じたらいいか分からなくなる人が多いのが現状です。情報過多の時代になり、便利になったことも多いですが、その代償は「迷い」と「混乱」です。

私たちは、知識の「量」が多くても「質」の担保も必要だと考えています。

だから私たちは、広く認知させるだけでなく、できるだけ、より良い「質」の追求にも注力します。もちろん「量」から「質」が生まれるのですが、情報過多の時代だからこそ、気を引き締めて「質」に対しても意識を強く持っていきたいと考えています。

日本に限らず、マーケティングの最前線を走る米国のシステムも参考にし、最先端の自動化システム（ツール・集客媒体）における質の高い知識を、それを求める経営者・オーナーへと「伝わる」形に、受け手にとって意味あるものに、使える知識に、つくりあげて、届けていきたいと思います。