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家族と仕事の両立で悩むサロンオーナーへ|無理せず続く経営をつくる2026年の在り方|株式会社KONDA

家族と仕事の両立で悩むサロンオーナーへ|無理せず続く経営をつくる2026年の在り方
家族と仕事の両立で悩むサロンオーナーへ|無理せず続く経営をつくる2026年の在り方


(From:武蔵小金井駅のスタバより☕️)

今日はサロンオーナーのための「家族と経営を両立する方法」についてお話しします。

というのも、昨日の9時15分より、2026年でいちばん最初のサロンオーナーが集まる当社の朝礼にて「出た話題」だったからです(^^)

仕事を頑張りたい気持ちと、家族を大切にしたい想いの気持ち、一体どのようにして「両立」すればいいのでしょうか?

家族と仕事の「両立」が苦しくなる理由と「向き合い方」

むしろ家庭を大切にすると「仕事の運気」も上昇する

多くのサロンオーナーが抱える共通のテーマがあります。

それが、仕事を頑張りたい気持ちと、家族を大切にしたい想いの気持ちの「葛藤」です。

特に、子育て中のオーナーにとっても、時間も体力も限られています。

「もっと仕事に集中したい」
「でも、子どもや旦那を置き去りにしたくない」

これは、真剣に家庭や仕事と向き合っているからこそ生まれる葛藤です。

本日の朝礼でも、サロンを経営しながら、スタッフとの信頼関係、安定した集客、そして子どもたちとの時間をどう守るかについてシェアがありました。

印象的だったのは「家庭が整っていないと、仕事にも影響が出る」という気づきです。

これは「机上の空論」でも「精神論」でも「哲学」でもありません。

多くの経営者は、実際に売上や利益などの「数字」に表面化して現れます。

「仕事」の成功の土台は「家庭」にある

「仕事」の成功の土台は「家庭」にある|株式会社KONDA

「家庭」は、人生の中で最も「身近な場所」であり「長くいる場所」です。

例えば、その身近な場所で「険悪なムード」だったり「ネガティブな波動」が流れている場合には、どんなに意識的に「気にしないように」振る舞ったとしても、あなたの無意識は「気にする」のです。

そして、身近な人には、最も「甘え」や「感情」などの「自我」が出やすく、実践が一番難しい場所でもあります。

  • 感謝を伝える
  • 愛を言葉にする
  • 話を真剣に聴く
  • 想いを分かち合う
  • 間違いを認める

これらは、お客様にはできても、家族には素直になれないオーナーも少なくありません。

でも、家庭で実践できることは、仕事においても実践できるようになり、実は多くの人が思っている以上に影響を与えパフォーマンスを発揮するんです。

逆に、家庭で我慢やストレスが溜まっていると、それは無意識のうちに、お客様の接客やスタッフ対応にも現れます。どんなに意識をしていても、無意識では「持ち込んで」しまうのです。

ですので、大切なのは「家族とのコミュニケーションも大事にすること」です。

あなたの意識次第で、家族と仕事は「両立」できます。

僕は基本的に「仕事人間」なので、仕事に没頭したい人の気持ちもわかります。

だからこそ、次の言葉もお伝えさせてください。

家庭を大切にすることは、仕事を犠牲にすることではない」ということです。

むしろ家庭を大切にすると「仕事の運気」も上昇する

むしろ家庭を大切にすると「仕事の運気」も上昇する|株式会社KONDA

家庭を優先したり、家庭に時間を使うと、次のように思う人もいると思います。

  • その分、売上が落ちる
  • その分、成長が止まる
  • その分、前に進めない

僕も最初はそう思っていました。

でも、実際は「」です。

家庭関係が良好で円満な時は…

  • 最適な経営判断ができ
  • スタッフへの対応が柔らかくなり
  • お客様への言葉に余裕が出ます

結果として、オーナーの精神(Be)は、スタッフやお客様に繋がり、契約率やリピート率に大きく直結し、数字に表れてきます。

「数字」というのは嘘をつかず、正直です。

「数字」は、常に「オーナーの精神状態が反映されている」とも言えます。

なので、「数字」に異常が出てきた時の最も素晴らしい解決策は、ガムシャラに行動することではなく、まずは自分自身の「気持ち・感情(Be)」に寄り添ってあげることです。

真の意味で、あなたを受容できるのは、あなただけだからです。

両立を続けるために必要なのは「完璧」を手放すこと

両立を続けるために必要なのは「完璧」を手放すこと|株式会社KONDA

家族と仕事を両立しようとする人ほど、 とても真面目で、責任感が強い傾向があります。

結果に執着し過ぎると「ちゃんとやらなきゃ」「どちらも完璧に」と自分を追い込みやすいと思います。

でも、2026年(丙午年)に運気が上がる秘訣は「楽観さ」や「遊び心を持つ」を経営に取り入れることです。

完璧にやらなくちゃ」という「支配的価値観」を、いい意味で手放す時かもしれません。

「義務感(負のエネルギー)」は家族やスタッフ、お客様に伝わるものです。

義務感から生まれた行動の質は低くなります。

ですので、 真面目すぎないことも大切です。

真面目過ぎないというのは、怠けるという意味ではありません。

すべてを一人で抱え込むことをやめたり、できない日があっても自分を責めないことであったり、楽観さや遊び心を取り入れるということです。

風の時代は「重いエネルギー」ではなく「軽いエネルギー」です。

こうした余白が「両立を長く続ける力」になります。

2026年は「完璧主義」の手放しです。

僕自身、これを書きながら、完璧に文章を書くことを手放そうとしています。笑

サロンオーナーの超・必殺技①「断捨離」

両立を続けるために必要なのは「完璧」を手放すこと

両立がうまくいかないとき、 多くの人は「もっと頑張ろう」としますよね。

でも、ほとんどの場合、あなたは既にもう頑張っているんです。

「ボリュームを増やす」よりも「やらないことを決める」ことのほうが、実は大切だったりします。

僕たちは無意識でいると「多くを抱え込み過ぎ」です。

やることリストを書くより「やらないことリスト」を書いていくほうが、人生を軽くする上では役に立ちます。

ちなみに、僕は昨年、多くのコミュニティを退会しました。

本も50冊捨てました。2026年は「身が軽くなった状態」で新たにスタートします(^^)

サロンオーナーの超・必殺技②「自己開示」

経営者の超・必殺技②「自己開示」

もう一つ、大切な視点があります。

それが、自己開示です。

多くのオーナーは、責任感が強く「自分の弱さを見せるのはダメなことだ」と思っています。

「強くある必要がある」「冷静でなければならない」という支配的価値観が染み付き、なかなか取れません。そして、それが「周りとの壁」を作っていることも少なくありません。

でも実は、家族も、スタッフも、 本当は「完璧なあなた」より、 正直なあなたと向き合いたいんです。

なかなか家族には素直になれないオーナーも多いかもしれません。

僕も「完璧な旦那」を装いたくなる瞬間があります。

でも、実は妻の目の前で、何度か泣いたこともあり、その度に何度も支えてもらったことがあります。

僕にも本当にできるかな…と「弱音」も吐きます。

(むしろ吐き過ぎて怒られることのほうが大半です。笑)

仕事に集中したい時や、やりたいことがあった場合、それを真剣に話し合えば、基本的にわかってくれるものです。

どうせわかってもらえないという否定的な気持ち(Be)で会話をしようとすると、どうせわかってもらえないという否定的な口調(Do)になり、結果として相手に刺激を与えて「わかってもらえなかった」という結果(Have)を引き寄せます。

ネガティブなBe(精神)は、ネガティブなDo(行動)になり、ネガティブなHave(結果)になります。

でもその逆に、「妻なら大丈夫」という妻への安心と信頼の気持ち(Be)で会話をすると、肯定的で穏やかな言葉(Do)になり、結果として「信頼される」という結果(Have)を引き寄せます。

ポジティブなBe(精神)は、ポジティブなDo(行動)になり、ポジティブなHave(結果)になります。

無条件に信頼するから、無条件に信頼されるのであり、信頼してくれたら信頼する、という条件付きの考えの時は、誰からも信頼は得られないということを僕は知っています。

両立を楽にするための「数字」との向き合い方

両立を楽にするための「数字」との向き合い方

数字を見ることに苦手意識を持つ方は多いと思います。

でも、数字は冷たいものではありません。

家族やスタッフやリピーターさんを守るための愛溢れる現実確認です。

・誰が来てくれているのか
・どんな理由で選ばれているのか
・何が負担になっているのか

数字は「売上を上げるため」ではなく「寄り添うため」にあります。

数字は「利益のため」ではなく「現状把握のため」の「今」を見るものです。

感情では見えない部分」を教えてくれます。

数字は「事実」を教えてくれるものであり、「地に足をつける」ためのものです。

いつの時代も「現実としっかり向き合うこと」が大切なんです。

僕たちオーナーは、家族やスタッフを守るために現実逃避をしている場合ではありません。

表面的な感情に振り回されないために

表面的な感情に振り回されないために

家族やスタッフの言動に、 つい強く反応してしまうこともあります。

そんなときは、「反応している自分がいるな」 と気づくだけで大丈夫です。

責める必要はありません。

両立に悩むということは「それだけ大切にしたいものがある」という証拠です。

重要なことなので、繰り返します。

「数字」に異常が出てきた時の、最も素晴らしい解決策は、ガムシャラに行動することではなく、まずは自分自身の「気持ち・感情(Be)」に寄り添ってあげることです。

真の意味で、あなたを受容できるのは、あなただけだからです。

サロンオーナーだからこその実践「親しき中にも礼儀あり」

今田覚|株式会社KONDA

家族と仕事の両立は、 一度できたら終わり、というものではありません。

近い存在だからこそ、家族だからこそ、スタッフだからこそ、「甘え」や「自我」は出やすいものです。

理由を説明するのを省いたり、「わかってくれて当然」と思いたくなる瞬間もあるかもしれません。

ですが、基本的な実践は「親しき中にも礼儀あり」です。

状況が変わるたびに、また悩み、また調整が必要になります。

でも、 その一つひとつが、あなたの人生と経営を深くしていきます。

それでも、家族と仕事の両方を大切にしようとするあなたは、すでに十分、前に進んでいます。

いつも、あなたを応援しています!!

新規集客の成功は「ペルソナとの人間関係構築の成功」

家族やスタッフの関係構築のみならず、「ペルソナ(見込み客)」との関係構築をする方法については、下記の記事でお話ししています。

>>サロンコンサルで成果を出す方法|結果を引き寄せる意識・在り方

【著者プロフィール】株式会社KONDA代表取締役 今田覚

今田覚|株式会社KONDA

経営コンサルタント/株式会社KONDA代表取締役社長

宮城県仙台市出身。
2012年東北工業大学ライフデザイン学部「経営コミュニケーション学科」を卒業。大手企業に2年間務め、働き方に疑問を持ち2014年に上京しコピーライターとして開業届を提出。複数の起業塾や交流会に通い、借金800万円まで膨れ上がり、財布の中身はたったの52円。電気・水道・ガス・スマホが止まる。カフェでMacの充電をしながら、実績を積むために整体院や接骨院のホームページ制作を無料で制作開始。毎日、Googleアドセンスを導入したWordPressサイトを構築し、ブログを書き続けることでSEOのみで月間60万アクセスを達成。

紹介より大手プロモーション会社のLP制作やメルマガ制作、LINE文章制作の依頼が飛び込み、クライアント累計売上5億円を突破。人が価値を感じるのは、論理のみならず、感情や寄り添いだと腑に落ちる体験をする。さらなる紹介で、美容サロン業界のマーケティングやLP型ホームページ制作に携わり、株式会社KONDAを2022年に設立。

コピーライティングによりインスタフォロワー1.4万を実現し、セミナー講座受講生は7000名を突破。全クライアント累計売上25億5000万円を達成。休日の過ごし方はピアノとアニメとバンド。妻・娘・ピカチュウの4人暮らし。

>>代表あいさつはこちら

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株式会社KONDA代表取締役社長|今田覚|経営コンサルタント

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