こんにちは。

株式会社KONDAの今田覚です。

今日は「遺伝子」の
お話をします。

最新の研究で
僕たち人間の遺伝子は
「99.5%」みんな同じ
だと言われています。

違うのはたったの
「0.5%」だけ。

有名なノーベル賞受賞者の
博士の「遺伝子」も

学校の成績が低く
全て落第した
中卒者の「遺伝子」も

“99.5% 同じ”
だということ。

『あなた』の『遺伝子』は
『成功者』の『遺伝子』と
『99.5%同じ』です。

あなたも大成功者とほぼ同じ遺伝子

あなたも含めて、僕たちは
世界的に成功した人たちの
遺伝子とほとんど変わらない。

つまり

他の人に「できる」ことは
あなたも「できる」という
ことなんです。

やろうと思うか、思わないか、
実際にやるか、やらないか
という「選択」だけ。

約60年もの人生を
「遺伝子の研究」に
捧げた有名な研究者
村上和雄さんは

“遺伝子をONにすることで、人間が本来持つ潜在能力を引き出せる”

と言っています。

じゃあ、遺伝子を目覚めさせ
潜在能力を引き出すには
どうすればいいのか？

実は、めっちゃシンプル
だったんです。

ポジティブな捉え方で潜在能力を発揮できる

僕たちは誰もが
「潜在能力を発揮」
することができます。

潜在能力を発揮する方法は
「ポジティブな捉え方をする」
ことだと多くの科学者が
証明しています。

自分にも他人に対しても

『否定的』な思考を捨てて
『肯定的』に捉え直し

『拒否』するのではなく
『受容』をし

『攻撃』するのではなく
『許す』ことです。

最も潜在能力を発揮する
心の持ち方は『自分が源』
という捉え方です。

自分が源 or 他人が源

人生で起きることは全て
『自分が源』であり

今の現状を変えるのも
『自分が源』であり

スタッフが優秀になるか
凡人になるかも全て
『自分が源』であり

ご新規様がリピート
し続けるかどうかも
『自分が源』である。

この「究極の捉え方」は
「人生激変」に影響します。

『自分が源』という捉え方は
『自分で人生を変えられる』
ということを潜在意識的に
『認めている』からです。

これはポジティブな捉え方で
自分を『肯定』しているので
他人も『肯定』することができ
多くの人を惹きつけます。

『自立的』で
『積極的』で
『能動的』です。

その逆に

『他人が源』という
捉え方の場合は
（言い換えると他責は）

無意識に、自分では人生を
「変えることができない」
ということを認めており
「自己否定」しています。

これはネガティブな捉え方で
自分も『否定』しているので
他人も『否定』したくなり
人が離れていきます。

自他共に自己肯定感を
下げる捉え方。

『他人依存』になり
『受け身精神』になり
『精神的自立』ができず
『言い訳』を生み出します。

人生の責任を
『他人に依存』している限り
潜在能力は発揮できません。

でも、人生の責任を
『自分が源』にしていれば
真の意味で『自立』して
潜在能力を発揮できます。

『あなた』も『自分が源』で
『潜在能力』を『発揮』できる

あなたは成功できる

真の自己肯定感は
『自分が源』という
在り方から生み出されます。

ポジティブな捉え方は
自分も他人も受容するので
真の意味で『無敵』です。

僕は元々「超・ネガティブ思考」で
常に「他責精神」でしたが（笑）

上記の日々の「捉え方の意識」で
少しずつ変わり人生も
変わっていきました。

繰り返しますが
あなたも成功できる。

大丈夫(^^)

いつも応援してます！

株式会社KONDA
代表取締役 今田覚